気がついた時の話を

2016年02月21日 14:47

 

 

今日はヒーリングが出来ることに気がついた時のことを少し。

 

プロフィールにもちょっと書いたのですが、この方のリングを作った際に気がついたのです。 

彫金授業で、爪留めのペンダントトップと、ふくりん留めのリングを作ったので、

 

左が爪留めのペンダントトップ。

右がふくりん留め(石全体を地金で留める留め方)のリング 

 

当時お仕事していたファッションの会社につけて行ったら、普段からお仕事で接点のある、1年くらい一緒にお仕事しているけれど、ニコリともしてもらえないクールビューティーのPRのお姉さまから、

 

 「それ、アメみたいで可愛いですね」 と声をかけられて、

 「ありがとうございます、彫金の学校に通っていて、授業で作ったのですよ。」 と私。

 「私も欲しいです。お願いします。」 とお姉さま。 

 

会話は以上でした。 

本気かなと思い、メールをすると、本気ですということで、初のお客様が決定したのでした ここから、緊張しながらアイテムと石を決め、ペリドットのリングに決まり、そこから出来るまでに4.5ヶ月かかったのではないかと思います。

 

シルバーの部分は出来るのだけれど、石留めが上手く出来なくて、2回とも石にヒビが入ってしまい失敗。

 

もう自分では留められないと思い、3回目は職人さんに依頼。きれいに留まって返ってきました。 

 

プロってすごい。と思ったのだけど、手のひらにリングを乗せたらなんだか固いなという違和感を感じました。

 

磨きが足りなかったので、自分で磨きを開始したら、ふわ~~っと石とリングが緩みだし、ゆるゆるな感覚になったのです♥

 

その状態のままお渡しすると、「このリングすごく気持ちがいい。今までリングをすると指が痛くなっちゃうから、プラスチックのおもちゃリングしかつけられなかったけど、このリングは苦しくないし楽チン」 と嬉しいお言葉をいただき、ヒーリングが出来ることを実感したのでした。

 

今、そのお姉さまは、素敵なリングを両手にいくつもつけて、オシャレを楽しまれており、「あのリングがきっかけなのよ」と言ってくださいます。

 

きっと女性性が拡大するきっかけになったのかな?なんて思っています。