映画と今日のコーディネート / Movie and today's coordination
2015年10月22日 19:51
久しぶりに映画「マリーアントワネット」を見ました。
※画像お借りしました※
14歳のオーストリア皇女(キルステン・ダンスト)は、母マリア・テレジア(マリアンヌ・フェイスフル)の命令でフランス王太子(ジェイソン・シュワルツマン)に嫁ぐことになる。
期待を胸に馬車に乗り込んだ彼女だったが、国境では衣装から下着までをフランス製のものに変えさせられ、愛犬まで取り上げられてしまう。
有名な悲劇の王妃マリー・アントワネットの物語を、1人の女性の成長期としてとらえた宮廷絵巻。
幼くして故郷を離れ、異郷フランスの王室で必死に生きた女性の激動の人生を、監督は『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ、『スパイダーマン』シリーズのキルステン・ダンストが孤独を抱えて生きる女性を愛くるしく演じている。
ポップでキュートな映画の中にも、ご世継ぎ問題のプレッシャーや健気さが描かれているところに、女性として同情しちゃいました。
ヴェルサイユ宮殿で撮影されたそうで、とにかく豪華な調度品や衣装が素晴らしいです。
今日のコーディネートです。
ニンフのうさぎネックレス
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A movie "Marie Antoinette" was seen after a long time.
I also sympathize with the place where the pressure and commendable of the successor problem are drawn as a lady in the cute movie in pop style.
It's said that it was taken a picture of at the Versailles Palace and anyway luxurious furnishings and costume are wonderful.
Today's coordination.
Nymph rabbit necklace